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試合日程・結果

試合結果

皇后杯JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会 3回戦

2020年12月13日(日) 11:00キックオフ 会場:カンセキスタジアムとちぎ

アルビレックス新潟レディース
3 0 前 1 1
3 後 0
ニッパツ横浜FCシーガルズ
■得点者

37分 オウンゴール(ニッパツ)

67分 川村  優理(新潟L)

75分 児野  楓香(新潟L)
89分 児野  楓香(新潟L)

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監督コメント

奥山達之監督

気持ちの部分では自分たちの方が難しい状況になることは想定して準備していました。前半にあのような形で失点してしまいましたが、ある程度相手を押し込む状況になるだろうとは思っていたので、最後にどうやって相手を崩すのかということをトレーニングからしっかり話し合ってやってきました。
 
前半もミドルシュートやサイドからの攻撃のなど何回かチャンスは作れていました。ただ、前半はどちらかというと真ん中を攻めずにサイドに集中してしまって、少しバランスが崩れてしまったところがありました。後半はそのあたりを整理して、セットプレーも多く取れるようになって得点を奪えたので、そういう意味ではプラン通りだったかなと思います。
 
(同点に追いついてから落ち着きを取り戻したように見えたが)プレーしている方は緊張感を持ってやっていて、早く点を取りたいと思っているでしょうけど、焦っても仕方ないので、確実にしっかりプレーしようということで、それが得点につながって良かったと思います。
 
(準々決勝はI神戸と対戦)これから準備していきますが、相手のことは理解しているつもりですし、相手もこちらを理解していると思います。その駆け引きをどうやってしながら攻めに行くかが、これから一週間のテーマになると思うので、僕らが勝てるように努力したいと思います。

選手コメント

川村優理選手

前半はなかなか自分たちのリズムでボールを動かせなくて、失い方も悪くて相手のカウンターを受けてしまった。後半はボールを動かしながら、空いているバイタルエリアを上手く使いながらサイドに展開したり、いい形でシュートまで行けるシーンも増えたので、いつかは追いつけるだろうと思っていた。みんな慌てることなく、得点を重ねることができたのは良かった。
 
(ヘディングで同点ゴールを挙げたが)その前にゴール前で滑って決定機を外していたので、しっかり決めることができて良かった。(得点場面は)ストレートボールが来て、「行けるな」と思ったので、しっかり当ててゴールに入って良かった。ハーフタイムに監督から「もっと真ん中を使っていこう」と指示があって、みんなある程度やるべきことを整理して後半に臨めたので、逆転するところまで持っていけたのだと思う。
 
(2点目のアシストについて)シュートを狙ったが、いいところに(児野)楓香がいて、上手く決めてくれたので良かった。
 
(準々決勝はI神戸と対戦)負けたら終わりの一戦なので、終了の笛まで戦い続けるだけだと思う。自分たちはリーグの最終戦で負けているので、そのリベンジを果たすためにも絶対に勝ちたい。
 
今日はセットプレーから失点してしまったが、まず相手に簡単にセットプレーを与えないことも大事。次の試合はFWに強い選手もいるので、そういう部分をしっかり気を付けて戦いたいと思う。失点せずにみんなで守って、みんなで攻めるのが自分たちの良さだと思うので、また1週間いい準備をしていきたい。

 
 

児野楓香選手

みんなが疲れているときに、フレッシュな自分がどれだけ動けるかが大事だと思っていたので、こぼれ球を狙うなども含めて思い切りプレーした。
 
(得点場面について)1点目はあまり覚えていないが、後ろ向きだったので、角度を変えてシュートした。2点目のヘディングは、いいボールが出てきたので、ボールに向かって突っ込んだ。
 
スタートから出ても途中出場でも、得点を狙いにいくことは変わりなく取り組んでいる。今日は(ピッチに入ったときに)1-1のスコアで、点を取らないと勝てない状況だったので、ゴールに多く迫るようにチャレンジした。(交代で入る前は)チャンスはあったが、先に点を取られて苦しい展開だった。ただ、その中でも優理さんがヘディングで決めてくれたので、自分が出場したら点をとって勝利につなげたいと思っていた。
 
(今季の目標9ゴールを達成したが)これからも得点を取り続けたいし、次の相手はリーグで負けているので、リベンジで得点を取って勝ちたい。(自身のパフォーマンスについては)まだまだできると思っている。もっといいプレーをして、チームの勝利に貢献できるようにしたい。