GAME

試合日程・結果

試合結果

皇后杯JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会 2回戦

2020年12月6日(日) 13:30キックオフ 会場:テクノポート福井スタジアム

アルビレックス新潟レディース
4 1 前 0 0
3 後 0
NGUラブリッジ名古屋
■得点者
  3分 三浦 紗津紀(新潟L)
58分 児野 楓香(新潟L)
80分 石淵 萌実(新潟L)
86分 上尾野辺 めぐみ(新潟L) 
公式記録はこちら

監督コメント

奥山達之監督

選手たちには「どんな大会でも初戦は何が起こるか分からない」ということは伝えていました。その象徴が今日の前半で、本来であればできることができなかったり、相手の勢いを受けてしまう時間もありました。ハーフタイムで修正して、後半は落ち着いてプレーできるようになりましたが、初戦の難しさを感じた1試合だったと思います。
 
(チャンスがありながらもなかなか追加点を奪えない時間が長かったが)真ん中にボールを入れさせないために、相手がブロックを作ってきたように見受けられました。ただ、真ん中にブロックがあるからといって、簡単にサイドを使ってしまうと、それはそれでリズムが悪くなってしまいます。もう少し自信を持って真ん中を使おうと伝えたので、後半はシュートチャンスが増えたのかなと思います。ただ、最後のシュートの精度を欠いてしまって、なかなか得点が増えなかったのはもったいなかったです。
 
(交代で入った石淵選手と滝川選手が得点に絡んだが)萌実は運動量もありますし、また楓香とは違うスタイルなので、ピッチ上で変化はあるだろうなと思っていました。交代で入った選手がお互いに良さを出して、ゴールを決めたのはすごく良かったと思います。
 
(3回戦に向けて)得点を決めるべきところで決められるかどうかが、我々の課題としてあります。今日は比較的良いクロスは上がっていたのですが、最後のところでの落ち着きや力強さが足りなかったところがありました。守備に関しては、今日の出来が良かったとは思っていませんが、それでもゼロに抑えて勝ったのは収穫です。攻撃の部分の課題の改善に取り組みながら、来週の試合に向けて準備していきたいと思います。

選手コメント

石淵萌実選手

(得点シーンは)右サイドで結女(滝川選手)がボールを持っていたので、ニアへ走ればボールが来ると思っていた。トレーニングのときから結女からいいパスが出てきていた。試合でも声を出して要求すればパスが出てくると信じて走った結果、いいボールが出てきたので、あとは当てるだけだった。
 
(交代で入った後、流れが良くなったように見えた)2-0の状態での出場だったが、相手に流れが傾く時間もあったので、自分が出場したら3点目をとり、試合を決めたいと思っていた。チャンスで決めきることができてよかったと思っている。
 
個人的にも課題はまだまだたくさんあるので、しっかり成長するという気持ちを持って、日々のトレーニングに取り組んでいきたい。その結果チャンスをもらえれば、試合で得点という形で貢献したい。(今後のトーナメントに向けては)負けたら終わりなので、一戦一戦チームで戦っていきたい。

 

児野楓香選手

ノックアウト方式で負けたら終わりなので、絶対勝たないといけないと思っていた。相手はリーグカテゴリー的には挑戦者になるので、ガンガン来ると思っていたが、自分たちはそれに飲まれずにいつもどおりのプレーをしようと思って試合に臨んだ。
 
(自身のプレーについて)背後を狙い続けることを表現できたのは良かった。ただ、最初からボールを失う回数が多く、ピンチを招いてしまったのは課題。ミスを減らしていきたい。
 
(得点シーンは)瑞貴さんと目があったので、ボールが来ると思って準備していた。いいボールが来たので、あとは触るだけだった。
 
初戦を突破できたことは良かったが、ゲームの入り方が良くなくて、自分たちのミスから相手の流れになってしまう時間もあったのは反省しないといけない。(3回戦に向けては)自分が得点を取って、チームの勝利に繋げたい。