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試合日程・結果

試合結果

2020プレナスなでしこリーグ1部 17節

2020年11月14日(土) 13:00キックオフ 会場:デンカビッグスワンスタジアム

アルビレックス新潟レディース
0 0 前 0 0
0 後 0
日テレ・東京ヴェルディベレーザ
■得点者
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監督コメント

奥山達之監督

まずは守備のところをしっかりやろうということで、もちろんベレーザに力があるということは十分理解しながら、相手の良さを消しつつ戦おうと意識して試合に入りました。思ったよりボールを動かされてしまったところはありますが、最終的にシュートに繋げられた場面は少なかったと思います。奪ったボールを攻撃に繋げるという部分で課題は残りましたが、ゼロで抑えながら90分間戦えたことは良かったと思いますし、選手たちはすごく頑張ったと思います。
 
(前半は守備がはまり、チャンスも作れていた印象だが)前半10分過ぎぐらいからは、うまく意図して誘いながら、奪いどころでボールを奪うことができていました。ただ、相手を脅かす場面を作れてはいましたが、奪ったボールを大事にできずに、相手にボールを動かされることで体力を失ってしまうところもありました。体力を消耗して、なかなか前に行きづらくなったところもあったと思います。
 
(それでも集中が切れずに闘い抜いたように見えたが)過去のミーティングでもそういうことは伝えていましたし、今日は特に強めに伝えました。最後のシュートのところは簡単にはやらせなかったですし、粘り強く最後まで諦めずに闘っていたのは感じました。それがゼロに抑えることができた要因だと思います。
 
(チームの状態について)もちろん細かい課題はありますが、失点数等を考えれば、なでしこリーグトップの守備力は備えていると思います。そこは選手たちに自信を持たせつつ、攻撃に繋げていくという課題も持ちながら、シーズン最後までやっていきたいと思います。

選手コメント

上尾野辺めぐみ選手

前半は守備から攻撃に繋げて何回かチャンスは作れたが、後半は相手の攻撃の方が厚みがあって、自分たちは守備の時間が長くなった。そこはまだまだ足りないところだと思う。
 
後半は体力的なところもあるが、少し受け身になってしまってラインも低くなり、(攻撃の際の)ゴールまでの距離も前半よりは遠く感じた。(自身のプレーは)シュートチャンスもあったし、あと少し触ればGKをかわせた場面もあったので、そういう意味では悔しい試合だった。
 
前回対戦時は最後に2失点してしまっていたので、チームとしても今日は無失点で抑えようという気持ちで戦った。ただ、ゼロで抑えられたことには成果を感じたが、点を取らないと勝てないので、悔しい試合にはなった。
 
後半は奪った後のボールを失う回数が多かったが、前半はある程度できていた。選手同士のイメージやプレーの質は高まってきている。そういう意味では、選手同士の距離感を改善したり、よりコミュニケーションを取ることを意識して、次の試合に臨めればいいと思う。
 
今日はいつもより多くの方が会場に来てくれているのは感じていたし、後押しも一段と感じたので、やはりサポーターの皆さんから力をもらっていると改めて感じた。ホーム最終戦をビッグスワンで開催でき、自分たちも本当に気持ちの入ったプレーをすることを心がけていたので、その姿勢はサポーターの皆さんに伝わったかなと思う。
 

三浦紗津紀選手

ある程度相手にボールを持たれることは分かっていたので、どれだけ自分たちが集中力を持って、組織として守備ができるかを考えてプレーしていた。ボールを動かされても、結局は最後のゴール前の部分と、背後を狙ってくるボールへの対応がポイントになると思っていた。マークがあいまいにならないように、誰が行くかをはっきりさせることを意識していた。
 
前回の日テレ戦では、良い守備をしながらも、最後の最後のところで体力だったり集中力が欠けてやられてしまった。今回は絶対にやらせないという気持ちで、みんなが強い意識を持って守備ができたと思う。ただ、相手の長谷川選手を捕まえるのが難しくて、何度か危ない場面を作られてしまったので、コミュニケーションの部分では課題も出たと感じている。
 
全体的に良い守備ができていると思うので、それを攻撃に繋げられるようにチャレンジしていく。一戦一戦積み上げられている手応えがあるので、最終節や皇后杯でそれを発揮できればいいと思う。その中でも勝利が大事なので、結果にこだわってやっていきたい。