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試合日程・結果

試合結果

2020プレナスなでしこリーグ1部 16節

2020年11月8日(日) 13:00キックオフ 会場:上野運動公園競技場

アルビレックス新潟レディース
1 1 前 0 0
0 後 0
伊賀FCくノ一三重
■得点者

11分 上尾野辺めぐみ(新潟L)

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監督コメント

奥山達之監督

相手が長いボールとFWを起点にした攻撃をしてくるので、我々はそこをケアしなければいけないということと、我々の攻撃に関しては、守備から攻撃につなげる際に、相手のプレッシャーをかいくぐるためのポジション取りを早くすることを意識していました。あとは相手の勢いのある守備を回避するためのポゼッション、もしくは空いているスペースを突いてすばやく攻めることをテーマにして、今日の試合に臨みました。
 
守備のところでは、本当に選手たちが集中していました。ボールを弾ませてしまう場面もほとんどありませんでしたし、一度怖いシュートシーンはありましたが、それ以外は安定して跳ね返せていたと思います。攻撃に関しても、いくつか相手の嫌なところを突いて攻めるシーンがありました。最終的にはタフなゲームになりましたが、それを押し切って1点取って勝てたことは良かったと思います。
 
相手がロングボールを多用してきて、少しディフェンスラインが低くなる時間もありましたが、それでも粘り強くラインを高く保とうと努力してくれていました。陣形をコンパクトに保てたことで、攻撃に繋がる時間が増えたと思うので、苦しい中でも選手たちはしっかり戦ってくれたと思います。
 
今日の試合を迎える前も、残り3試合でやるべきことをやり切ろうと伝えていた中で、今日ひとつ乗り越えることができました。あと2試合、自分たちらしい攻撃と守備を見せて終わりたいと思っています。それができるように、残りの時間も力を注いでいきます。

選手コメント

上尾野辺めぐみ選手

なかなか点を取れずにもどかしい気持ちでいたので、こういう試合で点を取ることができて、勝利で終われたことにはすごくほっとしている。(得点場面は)フリーキックのところで、相手が触っても味方が触っても自分が決めたところに走り込もうと思っていた。いいところにボールが来たので、あとは流し込むだけだった。
 
バタバタした時間が長く続いて、本当にきつい試合だったが、90分通してディフェンスが体を張って守ってくれたおかげで無失点に抑えることができた。最後まで全員が体を張って戦えていたことはすごく良かったと思う。
 
(次節に向けて)ビッグスワンでホーム最終戦を迎えるということですごく気持ちも入るし、勝点3を積み上げれば順位も変わってくる可能性がある。絶対に勝点3を取りたいと思うので、しっかり戦って勝ちたい。
 

高橋智子選手

相手の特長をつかんで、背後のケアだったり、ディフェンスラインと協力して守れたことが無失点につながった。(相手がロングボールを多用してきたが)背後に落とされるボールが多く、ロングシュートも相手の長所なので、両方を気にしながらいいポジショニングを取れたと思う。
 
(押し込まれる時間もあったが)チーム全員で声を掛け合ってプレーできていた。みんなが体を張って守ってくれていたところも自分が一番見えているので、絶対にゴールを許してはいけないと思っていた。(無失点勝利については)そこにこだわってやってきたので、無失点はとても嬉しい。
 
ホーム最終戦では新潟の皆さんと喜びを分かち合いたい。自分たちはその気持ちをプレーで表現していく。