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試合日程・結果

試合結果

2020プレナスなでしこリーグ1部 12節

2020年09月27日(日) 12:00キックオフ 会場:十日町市当間多目的グラウンド クロアチアピッチ

アルビレックス新潟レディース
2 0 前 0 0
2 後 0
愛媛FCレディース
■得点者

57分 長沢 菜月(新潟L)
60分 園田 瑞貴(新潟L)

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監督コメント

奥山達之監督

もう少しテンポよくボールを動かして、相手を崩して点を取れればという理想はありましたが、相手のやり方に対応しつつ、試合中に変化をつけながら点を取れたのは良かったと思っています。ただ、相手にボールを動かされてしまう時間もあったので、反省点も出たゲームになりました。その中でしっかり2点取って勝てたことにはホッとしています。
 
(先発した2トップが結果を残したが)菜月は力強いシュートや厳しいところに突っ込んでいくメンタリティやパワーを持っている選手なので、ああいうチャンスがあれば決めるとは思っていました。そういう意味では、出た2人が結果を残したことはすごく良いことです。ただ、欲を言えばまだ取れたんじゃないかとは思うので、精度も含めて、より追求していきたいと思っています。
 
課題だったセットプレーから点を取れたのは良かったですし、瑞貴の点に関しても、相手を押し込む流れを作れた上での得点でした。そういう形で点を取れたすごく大きかったと思います。
 
(何人か先発を入れ替えて臨んだが)選手によって求めることは変わってきますし、選手それぞれ違う良さを持っています。今日の1試合を通して「こういうことができるんだ」というオプションが増えたことは、すごく大きいことだと思っています。

選手コメント

長沢菜月選手

(初スタメンで)前日は緊張していたが、当日は緊張はなく「やろう」という気持ちだけだった。とにかく自分のプレーをしようと心掛けていた。
 
ゴールを決めることができて率直に嬉しい。ただ、前半はシュートを打てていなかったので、もっとゴールに近いところでプレーしてシュートを狙っていかなければいけないし、ポストプレーなどで起点になれるプレーも増やせるようにしていきたい。
 
(意識したことは)1試合を通して、FWなので点を取ろうというところと、走ることを意識した。守備面はボランチの選手なども気にしながら、下がらなければいけないところは下がったり、後ろの声を聞きながら前からプレスをかけていった。
 
(得点シーンは)こぼれてくるかなと感じていて、自分の目の前に来たので足を振り抜いた。ボールが上にいかないように抑えた。もう少し点が取れたかなと思うシーンもあったが、今日の試合で自信が持てたので、練習からゴールを貪欲に狙っていきたい。
 

園田瑞貴選手

前半に点を取れなかったことは課題だが、後半良い形でゴールを決めることができてよかった。(前半の惜しいシーンは)得意なコースだったので決め切りたかったが、キーパーに止められてしまった。そういうところでしっかり決められるようにしたい。そこで点を取っていたら、もっと楽な試合になっていたと思うので、自分自身をもっと高めていきたい。
 
(得点シーンは)ひかるがニアで触って、そのボールが自分の足元に転がってきたので、あとは決め切るだけだった。
 
(長沢選手との連携については)菜月さんが収めてくれるので、2人でうまく崩せるように意識していた。(今後の試合でも)誰と組んでも自分の良さを出して、味方の良さを生かせるプレーをしたい。(目指すFW像は)得点を毎試合取れて、相手のDFラインが嫌なところでボールを受けられる選手になりたい。
 
今日はいい形でボールを受けても、相手にシュートを当ててしまったりしたのが反省点であり課題。背後を取るタイミング、味方がボールを持っているときに自分が受けるタイミングを意識しながら、どこからでもシュートを打てるようにしたい。
 

小島美玖選手 

(長期離脱からの公式戦復帰となったが)ピッチに入った瞬間にサポーターの方々の拍手が聞こえて「頑張ろう」と思った。(プレーで意識したことは)試合時間が残りわずかだったので、アグレッシブな動きをすることと、最後の終わり方の部分でみんなを元気づけられるようなプレーができればと思っていた。
 
少し緊張して、ミスも何回かはあったが、今回ピッチに立てたので、次に繋がると思う。(今後に向けては)もちろん最初からピッチに立つことを現時点での目標にしているが、少ない時間でも試合に出て得点に絡んだり、守備の面でもしっかりチームのために走れるように頑張りたい。