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試合日程・結果

試合結果

2020プレナスなでしこリーグ1部 8節

2020年09月06日(日) 18:00キックオフ 会場:デンカビッグスワンスタジアム

アルビレックス新潟レディース
2 0 前 0 1
2 後 1
INAC神戸レオネッサ
■得点者

46分 水野 蕗奈(I神戸)
69分 児野 楓香(新潟L)
78分 児野 楓香(新潟L)
 

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監督コメント

奥山達之監督

今日は「これがサッカーだな」という試合になったと思います。8節を迎えるまでに、負けも引き分けもありましたが、今日は自分たちにいい流れが来て、選手が頑張ってくれた結果だと思います。前半は見た目には押し込まれているように見えたかもしれませんが、相手の勢いがずっと続くことはないだろうと思っていましたし、相手のスピーディーなサッカーが90分続かないだろうとは想定していました。
 
後半は我々のリズムになってきて、相手の良さを出させないような守備の形もできていました。ちょっとした修正をかけてから、我々のやりたいことがより具体的に出せるようになったのは良かったと思いますし、それに応えてくれる選手たちがいることがすごく誇らしいです。
 
相手に1点入れられたのも、サイドを突破されはしましたが、ゴール前を崩されたわけではなく、センタリングがそのまま入ったような残念は形でした。本当に危ない形は少なかったと思いますし、逆に我々が相手に対して畳み掛ける場面も何度も作れていました。1点目も(園田)瑞貴のクロスに対して人数を掛けて入れていましたし、2点目の(川村)優理のラストパスも狙い通りの形でした。2点ともすごくいい得点だったと思います。
 
前節の浦和戦も含めて、すごく気持ちの入ったゲームができています。頑張ってくれた選手たちを褒めたいですし、その気持ちの部分が今回は勝利という結果につながったと思います。
 

選手コメント

三浦紗津紀選手

(古巣相手で)今日の試合は思い入れがあったので、率直に嬉しい。守備ではチームとしてやりたいことを前半から我慢強くできていて、攻撃では2点取って勝つことができてよかった。
 
(DFラインを高く保てていたが)怖がってラインを下げると悪い流れになるので、相手FWは能力が高いが、勇気を持ってラインを上げられた。その結果、いい流れで試合ができたと思う。ボールを奪う部分でも、最終ラインからのコーチングで狙いどころをはっきりさせることができた
 
(相手2トップに効果的な仕事をさせなかったが)目の前の相手に負けたくない気持ちを強く持ち、それを行動に移せた。自分としてはいい対応ができたと思う。
 
(自身のインターセプトが得点につながったが)今までの試合の中でも、相手コートの高い位置でボールを奪ったときにチャンスを作り出せているので、それを意識していた。今回、それが得点につながったことは自信になるし、今後に生かしていきたい。
 
(次節以降に向けては)リーグ戦なので、この試合がすべてではないし、まだ3勝しかしていない。次もしっかり勝って、連勝したい。
 
 

児野楓香選手

先制点取られて苦しい試合の中、最後まで粘って守備も頑張ってくれて、勝ち切ることができた。
 
(後半は良い流れになったが)上尾野辺選手とうまく協力して、相手を追い込んでから、ボールを奪えるようになった。そこからチャンスになる場面も増えたと思う。
 
(得点を振り返って)1点目は混戦の中、少しでもボールに触れてよかった。2点目は(川村)優理さんからパスが来て、背後に抜け出してから1回キーパーに触られたが、最後押し込めてよかった。とにかくチームが勝てたことがすごくよかった。
 
INACは個人の能力が高く、素晴らしい選手が多いが、自分たちもチーム一丸となって戦えたのはすごくよかった。自分たちが先に点を取られてしまったが、気持ちを落とすことなく、前向きに全員が試合に臨んでいこうという気持ちが強かったことが、最後勝ち切れた要因だと思う。
 
みんなの勝ちたいという気持ちが、今日の勝利につながったと思う。強い相手だったが勝つことができたので、自信を持って次のジェフ戦にも臨むことができる。次もしっかり勝ち切れる力をつけて、勝点3を取りたい。