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試合日程・結果

試合結果

2020プレナスなでしこリーグ1部 2節

2020年07月25日(土) 18:00キックオフ 会場:新潟市陸上競技場

アルビレックス新潟レディース
2 2 前 1 3
0 後 2
浦和レッドダイヤモンズレディース
■得点者

4分 児野 楓香(新潟L)
11分 千野 七海(新潟L)
28分菅澤 優衣香(浦和)
64分菅澤 優衣香(浦和)
82分塩越 柚歩(浦和)
 

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監督コメント

奥山達之監督

いい形で2点取ることができて、我々の理想する良い守備からの得点を取ることができました。ただ、最後のところで浦和の強さに押し込まれたというのが正直なところです。もう少し勉強しなくてはいけないですし、やることはまだたくさんあるという印象です。
 
前半の早い時間に2点を取ることができたので、もう1点は取りたいと思っていたのが正直なところです。ただ相手も賢いところがありまして、僕らのウィークポイントを試合を通じて見つけ出して、突いてきました。相手の1点目がセットプレーで、出鼻をくじかれてしまった、という感じで悪循環が生まれてしまいました。2点目以降も、我々のペースでいきたかったのが正直なところです。
 
浦和の良さを消すための守備ができていた時間もありましたが。1失点したことで、菅原選手の背後へのケアなどでDFラインが深くなりすぎてしまったり、距離感が開いてしまいました。肉体的な疲れだけではなく、メンタル的な疲れもありました。もう少し頭を使って、守備をしなくてはいけないと思います。前半の終わり際からはただボールを追ってしまうことで、体力を失ってしまうような場面があったことで、こういう結果になってしまったのだと思います。
 
(収穫を挙げるとすれば)2点取ったシーンです。できるだけ高い位置から、守備をすることができていました。上手く奪って、攻撃するといった状況です。得点できたシーンは、ゴール前に人数が多い状況でした。そういったシーンはよかったなと思います。
 
(次戦に向けて)今日は押し込まれる試合になってしまいましたが、クラブとしてひたむきで、諦めない姿は表現できていたと思います。次節ホームで、今日よりいい試合を見せられるようにしたいと思います。

選手コメント

上尾野辺めぐみ選手

立ち上がりのところで2点取れたのはすごく良かったが、その後もっと自分たちが強気にプレーできていれば、ゲームの内容も変わったと思う。2点取ったことで、受け身になってしまったところがあった。それを試合中に改善できずに試合に終えてしまったので、そこは非常にもったいなかった。
 
(2得点の起点になった)1点目のときは、相手をかわしたときに、味方が空いているのが見えていた。最後にきっちり児野選手が決めてくれてよかった。2点目は、ボールを収めたときに瀧澤選手が走っているのが見えていたので、そこに合わせればゴール前まで運んでくれると思っていた。クロスを千野選手が押し込んでくれて、いい形で点が取れたと思う。
 
(自分たちが2点先行し)相手は点を取りにいかなければいけない状況で、前から来ることは分かっていた。相手のプレッシャーを怖がって、簡単に前に蹴ってしまったり、落ち着けるべきところで、落ち着かせる判断をせずに蹴ってしまう場面も多かった。攻守においてばたつきがあったところが敗因になったと思う。こういう試合展開になると、どんな相手にも難しいゲームになってしまう。
 
(次節以降に向けて)次からはサポーターの皆さんの前で試合ができるので、また気持ちを切り替えて頑張っていきたい。
 
 

児野楓香選手

前半は自分たちの流れだったが、前半の終盤くらいからどんどん相手のペースになってきてしまい、負けてしまったのはすごく悔しい。相手は上手いことは分かっていたので、どこでボールを取り切るかというのをみんなで意識してやっていた。ただ、前半の方は結構うまくいっていたが、どんどん相手の上手いところが出てきて、後手になってしまった。そこを修正していかなければいけない
 
(先制の場面は)いい形でゴールを奪うことができた。右サイドから上尾野辺選手がいい形で仕掛けてくれて、裏に放り込んでくれたところで、自分がうまく中に詰めることができた。目の前にボールがきたので、シュートを打つだけだった
 
(守備の部分は)相手のボランチがいいところに立っていたので、そこを消しながら、相手にボールを自由に蹴らせないように上尾野辺選手と協力して守備をしていた
 
90分間自分たちの流れで試合ができるようにしなければ、試合を勝ち切ることはできない。次節はサポーターの皆さんがスタジアムに入ってくれると思うので、サポーターの皆さんの力ももらって、次の試合は勝ち切りたい。