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試合日程・結果

皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会 4回戦

2021年12月25日(土) 11:00キックオフ 会場:長野Uスタジアム

アルビレックス新潟レディース
2 1 前 0 0
1 後 0
ちふれASエルフェン埼玉
■得点者

43分 山谷 瑠香(新潟L)
48分 茨木 美都葉(新潟L)

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監督コメント

 

村松大介監督

 
試合の入りは、ちふれさんのロングボールやセカンドボールが拾えなくて苦しい時間があったんですけど、いい時間に得点が取れて、後半も早めに点数が入ったのでゆとりを持ってゲームを進められたと感じています。選手たちの勝って次のステージに進みたいという想いが強かった結果、こういう形になったと思いますので、次の29日に向けて、また準備していきたいと思います。
 
(無失点での勝利について)
もちろん危ない場面もありましたけど、ゴール前の所で人数がうまく合っていたり、声を掛け合いながらちょっと足りないなってところは人のポジションの修正をしたりという所の部分が見えたので、そこは1つ大きな進歩じゃないかなと思いますので、そこは引き続きできるようにしていきたいなと思っています。
 
(山谷選手そして茨木選手と普段中々点決めていない選手が決めたと思うのですが、そこについては)
ゴール前に道上がいるという所をちふれさんが警戒しているような感じで、すごく人数をかけていました。なので、逆に道上選手の所が潰れることで、他の部分が空いてきたっていうことを選手たちが見つけて、ああいう得点の場面を作れたというのが大きなポイントだったかなと思います。
 
(川村選手と平尾選手の復帰について)
お互い経験値もありますし、心の柱っていう部分もあるから、すごく良かったと思います。川村については、久しぶりのピッチでのプレーで、今日はまだまだ100%には程遠い形だったかもしれないですが、プレーできたっていう事が良かった点なのでもっともっとパフォーマンスが上がるように、彼女自身努力してくれると思いますので、これから期待していきたいなと思います。
 
(次の試合に向けて改善等はあるか)
今日はまだまだ自分たちの苦しい時間を凌ぎながらといった感じだったと思います。相手のサッカーの仕方、今日であれば立ち上がりはロングボールが多かった中で、自分たちがどんどん下がってしまっていました。後半は少しそういった部分は変わりましたが、ゲームの中の流れの中で、自分たちで素早く察知して、スッとゲームを自分たちのリズムにできるように、時間は短いですが、みんなでもう一度確認していきたいと思います。

選手コメント

山谷 瑠香選手

 
負けたら終わりっていうトーナメントで、チームでも引き締まって試合に臨んで、結果2-0という形で次に繋げられたのが良かった。
 
(ゴールシーンを振り返って)
サイドで滝川選手がドリブルで駆け上がって行った時に、絶対最後はセンタリングが来るなっていうのは分かっていたと言うか、結構彼女の得意なプレーなので、上げてくれるっていうのは思っていました。中に何人か選手が入ったんですけど、ニアの方にいる道上選手は結構相手が警戒していたので、こぼれてくるかなって思って、走り込んでた結果、ああいう形でボール流れてきて割と冷静にシュートすることできた。
 
(守り方が苦労していたのかなという印象だったが)
押し込まれているって思ってた時に、全体的にラインが下がってて、中盤もそこで押し上げれなかったから、相手のボランチにフリーでプレーさせていた。頑張ってちょっとラインをあげようだったり、ボールを持ってる人に対して一枚寄せようって話はしていたが、なかなか自分たちのペースを掴むまで時間かかっていて、ボールに行けていないシーンが多くて、危ないシーンとかは何回か作られてたかなと思います。
 
(今シーズン初の無失点と自身の初得点、どちらが嬉しいか)
決められてもおかしくないようなシーンとかも結構あったけど、でも、最後までみんなが集中して体張ったりとか、ゴール前でボールをかき出したりとかしてたので、無失点で終われたことの方が嬉しい。

川村 優理選手 

 

トーナメント戦なので勝つことが一番だと思いますし、チームとして2-0で勝てて次に進めたっていうことはすごいよかったかなと思う。
 
(復帰して率直な心境は)
選手である以上、やっぱりピッチに立ちたい気持ちがすごいあったので、こうして時間がかかっちゃいましたけど、ピッチに戻ってこられて良かった。試合を振り返ってみると2-0で勝っていたが、結構相手のペースで押し込まれる時間帯が長かったので自分の良さを出せたかって言ったら出せていないですし、やっぱりきつい時こそ、ボールを受けて周りやボールを動かしたりとか、もう少しなにかできたかなと思うので、そこはもっと突き詰めていかなきゃいけない。

 

( ピッチに入る時はどんなきもちだったか)
本当にみんな感極まってましたけど、こうして戻って来れたことがやっぱり、ベンチにいた選手だったりとか、スタッフだったりとかからすごい感じたので、本当に自分自身も嬉しかった。
ベンチで試合を観た時は、前半はなんかもったいないって言うか、押し込まれる時間帯が多くてなかなか自分たちのリズムでボールを動かせていなかったので、自分が入った時に何かしたいなって思って入った。でも、2-0でもう一点取り行くのか、このまま引いて守り切るのかってなった時に、やっぱりもっと強い相手だったら失点しているし、そこは本当に改善していかなきゃいけない。
 
(スタジアムから拍手と歓声が湧いていたが)
本当にたくさんの人が待っていてくれたんだなって思うし、ここからが自分のスタートだと思うので、もっともっとコンディション上げて、もっとチームに貢献できるように頑張っていかなきゃいけないと思う。
今日に関しては、トーナメントなので勝てたことが全て。リーグ戦ではなかなか良い成績が治められていなかったので、今日のような粘り強く守って点を取るプレーが、もっともっとできればもっともっと良いチームになると思うし、皇后杯も一つずつ勝って、上を目指していきたい。
 
(待ってくれていたサポーターの皆さんへ一言)
すごいあったかいサポーターの方が多いなって感じる。でも、時には厳しく言ってくれるサポーターの方もいるので本当にそういう人も含めて、やっぱり新潟はすごい愛されているチームだなって思う。今、男子のトップチームがシーズンオフなので、レディースが決勝まで進んで、何か新潟に力を与えられるように次の試合も絶対勝って準決勝に進みたい。