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試合日程・結果

試合結果

皇后杯JFA第41回全日本女子サッカー選手権大会 3回戦

2019年11月30日(土) 11:00キックオフ 会場:広島広域公園第一球技場

アルビレックス新潟レディース
2 0 前 0 2
1 後 1
0 延長前 1
1 延長後 0
4 PK 5
ちふれASエルフェン埼玉
■得点者

70分 薊 理絵(ちふれ)
80分 上尾野辺 めぐみ(新潟L)
105+1分 薊 理絵(ちふれ)
120+1分 園田 瑞貴(新潟L) 

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監督コメント

 

奥山達之監督

相手に技術の高い選手、経験のある選手がたくさんいて、簡単な試合にはならないということは、選手たちに伝えていました。ある程度相手にやらせる部分と、自分たちから仕掛けて罠に掛けていく部分を使い分けていこうと思ってゲームに入りましたが、なかなか前半は守備をはめきれませんでした。
 
後半はいい状況からスタートできなかったところもありますが、安定してやれていたとは思いますし、セットプレーで失点してからも追いつく力は見せました。延長に入ってからの失点ももったいなかったと自分の中では思っていますが、それでも追いつくことはできました。ただ、全体的に後手になってしまった部分はあると思いますし、そこは改善しなければいけないと思っています。
 
チーム全体で同じ方向に矢印を向けて、やるべきことをやることや、今日もリードされて追いついたように、最後まであきらめない姿勢は我々の良さだと思います。選手たちはそういうところを表現してくれたと思っています。
 
(来季に向けての課題は)もう少し余裕を持ってボールを保持することもそうですが、言葉で理解していてもピッチで表現できていないことがまだまだたくさんあります。頭と体がついてくるようになれば、もう一段上のレベルに行けると思うので、そこに期待したいです。

選手コメント

上尾野辺めぐみ選手

相手がボールを動かしてくるところで、「回させるところは回させていい」と思っていたが、狙ったところで奪える場面もあれば、相手に回させ過ぎた部分もあったと思う。もう少し自分たちから奪いに行くシーンを多くできればよかった。
 
(石淵)萌実が入ってからはチーム全体として裏を狙っていて、セカンドボールも狙っていた。チームとしてやるべきことをより明確にできたことが得点にもつながったと思う。ただ、交代する前から、もっと自分たちでそういう部分を変えていけるようにならないといけない。
 
今シーズンは久々に怪我で離脱してしまう期間があって、コンディションのところで難しさを感じながら1年間通してやってきたが、日々の練習はすごく充実していた。あとは試合で結果を残したかったが、リーグも皇后杯も悔しい結果になってしまった。そういう意味では悔いの残るシーズンになった。
 
今日の試合を次につなげようとどれだけ思えるかが、来シーズンに向けてすごく大事になる。今日の負けを糧にしなければいけない。
 
 

川村優理選手

相手には技術がある選手もいて、経験のある選手もいるが、今季戦ったことがない相手で、どういう戦いになるのかなと思って試合に入った。前半はボールを動かされる中でも守れてはいたし、ハーフタイムに戦い方を変えたら、後半は自分たちでボールを動かせて、ゴールに迫ることができた。ただ、最後の質が低くてなかなかチャンスをものにできなかった。
 
延長に入ってからは疲れからなのか、少し守備が甘くなったところで、こぼれ球を決められてしまった。まだどこか自分たちに弱さがあるのかなと思うし、そういうところを乗り越えていかないとチームとして成長できないと思う。もう一段階上に行くには、乗り越えなければいけない壁があると感じている。
 
リードされても追いつけたのは自分たちの成長かなと思うが、先に決められてしまったのは自分たちの弱さ。相手どうこうではなく、自分たちのサッカーを90分通してやれなければ、こういう結果になってしまう。
 
(個人として)今年はリハビリから始まって、復帰してからまた怪我をしてしまったが、リーグ後半戦から復帰することができた。試合に出続けて勝ちたいと改めて思ったシーズンだった。(来季に向けて)今日はこうして負けてしまったが、もっともっと上を目指して戦っていきたい。