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試合日程・結果

試合結果

2019プレナスなでしこリーグ1部 第16節

2019年10月20日(日) 13:00キックオフ 会場:デンカビッグスワンスタジアム

アルビレックス新潟レディース
 0 0 前 1  1
0 後 0
浦和レッドダイヤモンズレディース
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監督コメント

 

奥山達之監督

相手のディフェンスラインでボールを回させる分には良しとして、そこから入ってくるボールへの対しては、自分たちのやろうとしていることができていました。守備は悪くなかったのですが、攻撃の部分で雑なところが出てしまったのはもったいなかったと思います。(課題は?)安易に長いボールを蹴らないこともそうですし、パスを受ける動きだったり、ボールを持っている選手が失わない努力をすることが、もっと必要ということです。
 
(失点場面について)ミスが連続すれば、そういう形になってしまいます。前半残り7分くらいからはそれぞれの位置取りが良くなくて、少し間延びしてしまい、その流れから失点を招いてしまいました。
 
上尾野辺が高い位置でボールを奪ってチャンスにつなげた場面もそうですし、いい形でボールを奪える場面が数多くありました。ただ、決めるべきところで決めるというところで、差が出てしまったかなと思います。
 
2回もビッグチャンスがありましたし、それが決まっていれば流れも変わったかもしれません。今日に関しては、守備はいい状態でやれていたと思います。もちろんゼロで抑えれられれば一番良いですが、事故で失点が起こることもあります。ゴールを決めるという部分を、もっと追求していかないといけないと思っています。

選手コメント

高橋智子選手

全体的に守備は良くなっていて、今日も大きく崩されたわけではない。センターバックと協力しながら、相手のセンターフォワードを抑えることはできたと思う。
 
前半の最初の方は、セカンドボールを拾えていて、いい守備からいい攻撃ができていた。ただ、セカンドボールを拾えなくなった時間帯で、相手に押し込まれてしまった。守備意識を継続させながら、もっとセカンドボールも拾えれば、チームとしていい方向に進んで行くと思う。キーパーとしても、そういうところを呼びかけていきたい。
 
(失点が生まれたのは)耐えなければいけない時間だった。クリアの跳ね返りに対して、全体としてもっと早く反応しないといけなかった。(シュートを打たれたときは)ブラインドになってボールが見えなくて、味方のDFを越えてからの反応になったので、触るのが精一杯だった。ただ、そういうシュートでもしっかり止められるように取り組んでいきたい。
 
守備については、いい部分を続けていくことが大事。前線が点を取って勝てるように、次も失点を少なくできるようにしていきたい。
 

山谷瑠香選手

押し込まれる時間帯もあったが、自分たちもいい形でボールを奪ってから、縦に速い攻撃ができていた。前半の最初の方はすごく守備がはまっていて、後ろとしてもボールを狙いやすかった。周りと連携しながら守れていて、そんなに崩される場面もなかったと思う。
 
ただ、時間が経つにつれて、一人ひとりのポジションが少し甘くなってしまい、ディフェンスラインと中盤が間延びしてしまった。もっとラインを上げられれば良かったが、背後を狙われる怖さもあって、なかなかできなかった。
 
(センターバックでの出場は)今季に関しては初めて。個人としては1トップの菅澤選手に仕事をさせないと思って臨んで、体を張ってやれていたと思うので、そこは自分自身で評価してもいいのかなとは思う。ただ、一番は無失点で終わりたかったので、失点してしまったのは悔しい。
 
(残りの試合に向けて)守備は無失点で終わることが一番大事。ただ、点を取らないと勝てないので、攻撃でもしっかり勝負を決められるチームになっていかないといけない。
 

北川ひかる選手

本当に悔しい。攻撃でいいチャンスも何度かあった。正直、勝てる試合だったと思うし、もっとできることもあったと思う試合だった。
 
粘り強い守備というのは、自分たちの良さ。ただ、時間帯によっては、疲れから崩れてしまうこともあった。そこで失点が生まれてしまった。細かいところではあるが、そういうところができていない時間帯があった。中盤とディフェンスの間にスペースができてしまい、そこにボールが入るようになってしまった。そこは分かっていたことでもあるし、相手が狙っていることでもあった。本当に細かいところを突き詰めていかないといけないと思う。
 
(個人のプレーについては)相手選手との駆け引き、タイミングも見つつ一発で背後を狙うなど、いい崩しをすることができた。ただ、もっとクロスを上れる回数を増やしたかった。
 
(千野との連携について)七海はガッツがあって、守備の面でも本当に頑張ってくれる選手。攻撃面では、七海に自由にやってもらいつつ、自分も関わっていくような動きを意識していた。練習のときからコンビネーションがよくできていて、シュートやゴールまで行く場面もあった。今日も声を掛け合いながら、しっかり連携してやれたと思う。
 
残り3試合となったが、必ず勝点3をとらなくてはいけない。失点は反省しなければいけないが、今日はそこまで悪い試合ではなかった。もっと運動量を増やした攻撃ができれば、得点につながるはず。(次節に向けては)運動量はもちろん、連携も高めつつ、チーム一丸となって頑張りたい。
 

千野七海選手

攻撃は自分の持ち味であるスピードを生かして、ドリブルで攻めていこうと思っていた。相手の右サイドハーフが高い位置にいて、サイドバックとの間あった。そこをうまく突くことで、自分たちの右サイドからチャンスを作れていたと思う。ただ、少し判断を迷ってしまったり、パスの精度が良くなかったところもあったのは反省しないといけない。
 
ひかるさん(北川選手)が守備の面で「右、左」と声掛けをしてくれたおかげで、やりやすくプレーができた。私が追いつけなかったところもカバーしてくれて、助かった。自分たちのサイドの奥深くに来られる前にけん制もでき、良い守備はできていた。攻撃のコンビネーションで、ひかるさんのオーバーラップからサイドを崩した場面が何度かあった。そこは良かった部分だと思う。
 
(後半のシュートシーンは)相手GKが前に出ているのは分かっていた。そのままの勢いでゴールに蹴り込めば入ると思ったので、思い切りよく打った。ただ、0-1のビハインドで絶対に決めなくてはいけないというプレッシャーもあり、精度が落ちてしまった。メグさん(上尾野辺選手)、優理さん(川村選手)パスコースもあったのに、周りが見えていなかったのも反省点。シュートを打たなくてはと、一つのことにとらわれすぎていた。
 
相手の状況をよく見て、シンプルにプレーすることが大事。今日の反省も踏まえて、次はうまくプレーできるようにしたい。