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試合日程・結果

試合結果

2019プレナスなでしこリーグカップ1部 第9節

2019年07月06日(土) 17:00キックオフ 会場:長野Uスタジアム

アルビレックス新潟レディース
2 1 前 1 2
1 後 1
AC長野パルセイロ・レディース
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監督コメント

奥山達之監督

今日はまず守備の安定を90分間しようということと、うちの選手はボールを奪えるので、ボールを奪ってからどうやって攻めるかということを整理して試合に臨みました。そういう意味では、セットプレーでの得点と、仕掛けからセットプレーを取れたことは良かったと思います。
 
守備では安定した90分間の中で、ちょっとしたスキがあってやられているので、すごく残念に思っています。ただ、向かっている方向性は間違っていないと感じる試合でした。結果を出させてあげられなかったことは、本当に申し訳なく思っています。ただ、選手は頑張ってくれているので、何とかもう一歩のところを乗り越えたいと思います。
 
横山選手が入ることでガラッとチームが変わってくることは予想していましたし、自分たちとしてはそこに収めさせたくないというところで、体のぶつかり合いが増えてくると思っていました。メンタリティのところは過去数試合でも伝えてきましたし、今日は力強さの中でも冷静さも見えたので、選手はよくやってくれたと思っています。
 
最後までリーグカップを諦めずに戦おうということは思っていますし、一試合でも多く勝つことを目指してやっていきたいです。(グループリーグ突破は)この後の試合の結果次第で、他力にはなっていますが、リーグ戦の再開も踏まえてしっかり戦いたいと思います。

選手コメント

中村楓選手

(得点場面は)相手のマークがすごく厳しかったが、メグさんが蹴ったボールのコースにちょうどスペースがあったので、そこに走り込んだらフリーで撃てた。
 
点を取ってもすぐに追いつかれてしまう試合展開になってしまった。点を取った後にみんなで引き締める声を掛けていたが、それでも点を取られてしまったということは、個々人のどこかに甘さがあったり、スキを見せてしまったということ。チームで声を掛け合うことに加えて、個々人がもっと強い気持ちを持たないといけない。
 
(体のぶつかり合いが多い試合だったが)個人的には当たり負けたという感覚は全くないので、そこは続けていきたい。ただ、失点シーンなどを振り返ると、チーム全体として競り合いのところで相手に触られてボールを逸らされてしまったり、シュートを撃たれる瞬間に体を寄せ切れてないところがある。もっと厳しく守備ができるように、声掛けも含めて徹底していかないといけない。
 
(次戦に向けて)ここ2戦引き分けで終わってしまっているので、次の試合は勝つことにこだわっていきたい。今日よりもタフな試合になると思うが、そこに向けてしっかりコンディションを作っていきたい。
 
 

上尾野辺めぐみ選手

自分たちが早い時間で先に点を取れて、いい流れにはなったが、セットプレーでやられてしまったのはもったいなかった。全体を通して決めるべきところで決めきれなかったことが、引き分けに終わってしまった原因だと思う。守備陣がしっかり守ってくれている分、攻撃の選手としてはもっと得点にこだわってやっていきたい。
 
特に前半はボールを受けるときに、相手が結構激しくコンタクトしてくると感じていた。後半はある程度裏を狙ったり、簡単にボールを動かすことで、フリーになれる状況を作ろうと思っていた。後半は相手の体力が落ちているのも感じていたので、もっと点を取る状況を作れていれば、試合の内容も変わっていたかなと思う。
 
PK、コーナーキックから得点が生まれたが)セットプレーのところは毎週念入りにやっていて、それが少しずつ成果として表れていると思う。
 
(個人としては)PKで点を取ることはできたが、試合の流れを読んだプレーや、チームを落ち着かせるという部分が少し欠けていたかなと思う。その反省を活かして、次のベレーザ戦に臨みたい。
 
今日はすごく大事な試合だったにも関わらず、引き分けに終わってしまった。勝ち切る強さも必要だし、先制した後に2点、3点と取れるチームになっていくことが、リーグ戦にもつながる。勝ちにこだわって残り一試合を戦いたい。