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試合日程・結果

試合結果

2019プレナスなでしこリーグ1部 第8節

2019年05月12日(日) 13:00キックオフ 会場:新発田市五十公野公園陸上競技場

アルビレックス新潟レディース
0 0 前 0 0
0 後 0
日体大FIELDS横浜
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監督コメント

奥山達之監督

 (上尾野辺選手欠場の)影響は無くはないですが、他にもいい選手はたくさんいますし、若い選手も育ってきてほしいです。そういう意味ではいいチャレンジの試合でしたが、点を決められずに試合が進んでしまいました。点を取れていれば形は変わったと思いますが、それができずに残念です。
 
日体さんが守備を固めてきて、なかなかそれを崩すことができませんでした。ただ、失点をせず、勝点はしっかり積み重ねているのはいいことだと思います。
 
(久々の先発となった大石選手のプレーは)しっかり高いところでボールを収める役割をやってくれました。得点の感覚も持っている選手なので、そこまで行きたかったですが、ゲームから離れているとなかなか簡単ではありません。もう少しいい状況でプレーさせてあげたかったと思っています。
 
今日は失う必要のないところで、イージーなミスからボールを失ってしまう場面がありました。単純に相手を見ないで技術的なミスが生まれているので、そこは改善しないといけません。
 
(今日は悔しいドロー)とはいえ何戦も負けていない状況が続いていますし、状況的には悪くないと思っています。点を取ると言葉にするのは簡単ですが、それが一番難しいところで、リーグで6点しか取れていません。その課題は続いていくと思いますが、失点しなければ負けないので、そこは継続していきたいと思います。

選手コメント

北川ひかる選手

今日は自分の良さを出していこうと思っていて、タイミングが良ければ前に上がることはすごく意識していた。(左サイドからのチャンスメークが目立ったが)それが得点につながらなかったということは、まだまだ課題があるということ。そこで決めきれない原因をしっかり突き詰めないといけない。
 
ただ、試合の中で何回かいいボールを上げることができた。今まで攻め上がってからのクロスの質が課題だったが、そこは集中してやれていた部分は多かったと思う。(前半に放ったミドルシュートは)冷静に切り返して撃つことができた。枠にも飛んでいたので、あれが決まれば試合の流れは変わっていたと思う。
 
もう痛みはないが、コンディション面はまだまだ上げている段階。もっとドリブルのリズムに変化を持たせないといけないし、感覚も戻していかないといけない。試合中に考えてプレーするところでも、もっと工夫が必要。判断の質を上げられるにしていきたい。
 
ただ、最後まで走り切れて、失点もしなかったのは良かった。(次節に向けては)攻撃の面でもっと連携しながら、クロスまで行く回数を増やしていきたい。
 

平尾知佳選手

 (前半に決定機を防いだが)シーズンが始まってから、ずっと集中力高くプレーができている。押し込む展開の中で突然ボールが来ても気持ちの面で全然問題はなく、結果的にも止めることができたので良かった。
 
ノジマ戦から失点ゼロの流れが続いていて、ディフェンスも勢いを持って止めてくれていることある。そのおかげでゼロで抑えることができていると思う。(最終ラインとの連携面は)まだまだ修正すべき部分もたくさんあるが、徐々に良くなっている。相手に対して誰がどのように行くのか、自分が言わなくても通じるようになっているきているのは、練習の成果だと思う。
 
(ワールドカップ前最後のホームゲームとなったが)自分は空回りしてしまうタイプでもあるので、常に平常心を保つようにしている。いつも変わらないように試合に入ろうと思っていた。いつも通りの入りができて、いいプレーができたと思う。
 
今日は同じ職場(新発田市役所)の人が応援に来てくれて、「よかったね」と言ってもらった。その人たちの分まで、ワールドカップを頑張っていきたいと思う。(その他に知人からの連絡は)結構来た。100件くらいは来たんじゃないかなと思う。応援のメッセージです。
 
(次が前半戦最後のゲーム)まずはチームが大事なので、そのことを考えて、チームが勝てるように最善を尽くす。勝って気持ちよくワールドカップ行きたいので、自分自身しっかりと準備をして、勝ちにこだわっていきたい。
 

大石沙弥香選手

試合の入りが良かったとは思わないが、まずはセカンドボールに集中しようと思っていた。うまくいくときといかないときはあるが、引き続きこれからもそういう意識を持ってプレーしたい。
 
チャンスはあったと思うが、それをより確率の高いものに変えていかないといけない。ボールを持てる時間が長かった中で、みんな油断はしていないと思うが、自分たちのミスで流れを失ってしまうところもあった。
 
(スコアレスドローに終わり)自分たちが何もできなかったわけではないと思うが、見えないプレッシャーを感じていたところはあったのかもしれない。それを分かりながらも、余裕のあるプレーができるようにならないといけない。
 
いつもみんな勝ちたいと思いながらやっているが、リーグ戦が続いていく中では、勝点を積み重ねていくことが大事。勝点0で終わるのと、1でも取って終わるのでは全然違う。負けたわけではないので、課題を修正して、次は確実に勝点3を取れるようにやっていきたい。
 

園田瑞貴選手

チャンスは結構あったが、最後に決めきることができなかった。こういう試合こそ、しっかり勝たないといけない。相手の守備がどうこうというよりは、自分たちの最後の精度が足りなかった。いいボールは上がっているが、シュートを決めきるというところではまだまだだと思う。
 
(上尾野辺選手が欠場)メグさんの存在は大きいが、メグさんがいないから勝てないというのは甘えだと思うし、誰が出ても結果が出せるようにしないといけない。いつも通りプレーを変えずに、一人ひとりが力を出すことが必要。
 
(次節に向けては)シュートを決めきることと、今日のように勢いのある相手にも、しっかり対応できるようにしていかないといけない。
 

加藤栞選手

(交代で呼ばれたときは)ずっと出たいと思って準備していて、嬉しい気持ちと緊張感があった。高校とはまた雰囲気が違って、サポーターとも一体感があるなと思った。
 
(自身のプレーについては)限られた時間の中でも、やれることを増やしていかないといけない。もっといい判断をして、慌てずにボールをつなげればよかった。途中出場でフレッシュだからこそ、もっとできることがあると思う。少ない時間でも活躍できる選手になりたい。
 
(手応えのあった部分は)莉央さんとのワンツーができた。相手の状況とスペースもよく見えていたので、いい判断ができ、突破ができた。ただ、周りの動き出しやポジショニングといった状況に合わせたプレーがまだできていないので、そこはもっと頑張っていきたいと思う。
 
(今後に向けては)短い出場時間でも、できることが少しでも多くなるように、練習から取り組んでいきたい。