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試合日程・結果

試合結果

2019プレナスなでしこリーグ1部 第6節

2019年05月02日(土) 13:00キックオフ 会場:新潟市陸上競技場

アルビレックス新潟レディース
1 0 前 0 0
1 後 0
ノジマステラ神奈川相模原
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監督コメント

奥山達之監督

前半は風の影響で難しさもありましたが、選手たちがよく失点ゼロでしのいでくれたと思っています。後半は自分たちの時間を作りながら、良さもうまく表現できました。最後の上尾野辺のゴールはスーパーゴールだと思っていますし、選手たちがよく頑張ってくれたと思います。
 
(後半に修正したところは)大きくやり方は変えていませんが、サポートの立ち位置であったり、ちょっとした部分を微調整しました。
 
(ノジマは)足元がうまい選手もたくさんいますし、経験のある選手もいます。ある程度やらせるところやらせつつも、縦に入ってくるボールには強く行くことを意識していました。そういう意味では、センターバック2枚がすごく戦ってくれました。
 
(平尾選手が好セーブを披露)最後にもう一枚いるんだぞというところを示せたと思いますし、守備陣も最後までボールに食らいついています。チームの総合力で守れたと思います。1-0という嬉しい勝ち方が3回もあるのは、守備で頑張れる姿を表現できているからだと思います。選手たちを褒めてあげたいと今も実感しています。
 
(怪我人が続々と復帰し)選手層にも厚みが出てきました。もう少しフィジカル的には上げていかなければいけませんが、いい意味でこちらを悩ます状況にもなってきているのは嬉しいです。

選手コメント

平尾知佳選手

(前半は風下で)キックが全然飛ばなくて、押し込まれる時間もあったが、守備が安定していたので、やられる感じはしなかった。前半を凌げば、後半はいい流れが来ると思っていた。前半は我慢の時間だとみんな共通意識を持ってやれていて、後半にいい時間帯でメグさんが決めてくれてありがたかった。
 
守備の安定感は、今シーズン通してやってきている部分で、少しずつ成果として表れていていると思う。ただ、ディフェンスラインの背後を取られる場面もあったので、まだまだやらなければいけないものもたくさん見えた試合になった。
 
1vs1でビッグセーブを見せたが)アルビに来て、その部分をGKコーチにすごく指導してもらった。間合いの詰め方だったり、相手とどういう距離感で守ればいいかなど、ほんの1センチ2センチのところだが、だんだん良くなってきていると感じている。味方も全力で戻ってきれくれているので、それが相手のプレッシャーになっていると思う。後ろから見ていて、味方にも感謝している
 
今日のゲームではトレーニングの成果が出たと思う。これを継続していけば、チームを救えるGKになれる。次も止められるように、いい準備をしたい。
 
(ワールドカップの代表発表も迫ってきている)なでしこへの思いは強いが、チームが大前提。チームがあってこその代表なので、チームに貢献できるように練習から頑張っていきたい。
 
 

上尾野辺めぐみ選手

前半は風下でチームとしても苦しい戦いになると思っていたが、0点に抑えることができた。浮き球だけでなく、下のボールでも風の影響で球速が変わったりする難しさはあったが、自分たちの良さである守備の部分をしっかり出しながら、後半につなげられた。後半は自分たちが風上になって攻撃的に行こうというところで、しっかり点も取れて、無失点で終えられて良かった。
 
(令和に変わってからチーム初ゴール)そこは意識していなかったが()、チームメイトがボールをつないでくれて、いいボールを挙げてくれたので、自分は決めるだけだった。(難しいシュートに見えたが)自分はグラウンダーのボールより、浮いているボールに合わせる方が得意なので、思い切り撃てた。
 
前回のベレーザ戦に続いて、今日もすごく大事な一戦になると思っていた中で勝ち点3を奪えたことはすごく良かった。ゴールデンウィークラストの試合もしっかり勝って、どんどん次へ次へとつないでいきたい。
 
 

阪口萌乃選手

前半は風の影響もあって、押される時間も長かったが、しっかり耐えることができた。後半はボールを回せるようになって、いい流れのときに先制できたのが大きかった。守備でも最後まで集中して守り切ることができた。
 
(アシストの場面は)狙ったスペースにボールを入れることができた。クロスを上げる前の段階で、サイドで数的優位をつくれていたのも大きかったと思う。メグさん(上尾野辺選手)がファーに入り込んで、いいシュートを決めてくれてよかった。クリロナみたいなスーパーボレーだった()
 
(瀧澤)莉央とはうまく連携を取りながらやれている。ただ、もっとお互いがやりやすいようにできる部分はあると思うので、さらに良くしていきたい。
 
今までは先制しても失点してしまったり、ここぞというときに集中を欠いてしまうことがあった。今はみんなで声を掛け合って、最後まで集中してプレーすることができている。(ホームで連勝を飾った)毎回そうだが、次の試合が大事。そこを勝てるように準備していきたい。
 
 

イヒョギョン選手

カップ戦のときは先制した後に2点決められ、逆転負けしてしまった。その試合がすごく悔しくて、今日の試合は絶対に守り切って勝つぞと思っていた。11秒を大事にして、最後まで必死に守った。まだまだの部分もあるが、無失点で勝てたのは大きい。モモも瑠香も、志歩もひかるも、みんなの力で守れたと思う。
 
(ノジマの大野選手は)強くて足元もある選手だということは分かっていた。駆け引きしながら、自分のペースに引き込んで対応できたと思う。
 
奥山さんがいつもいい指導をしてくれている。ひとつひとつの言葉が心に響いて、例えば練習で良くない部分があれば教えてくれるし、試合でヘディングで勝つ場面があれば「ナイス」と言ってくれる。そのおかげでいいイメージを持って、自信を持ってプレーできている。
 
今日はすごく大事な試合で勝てて、(怪我から復帰した)ひかると一緒にプレーできたのも嬉しかった。今日の勝利は本当にみんなのおかげだと思う。
 
 

瀧澤莉央選手

前半は向かい風で、難しい場面が多々あった。後半は追い風ということもあり、ボールも回せて自分たちのプレーができたと思う。(難しい時間帯は)焦れずに、耐えて、絶えてと考えていた。私たちは粘り強く守備ができると思っているので、守り切れてよかったと思っている。
 
ボランチという大事なポジションでプレーさせてもらっているので、声を出すことはもちろん、ボランチが前を動かして試合をしなくてはいけない。自分から発信していくという部分で、いい経験になっている。
 
2試合連続でゲームキャプテン)まだやっていない選手もいて、二回連続はないだろうなと思っていたので、監督から言われたときはびっくりした。まだチームを動かすということに自信はないが、監督は自分にそれを求めていると思うし、できるだろうという信頼も込めてキャプテンに選んでいると思う。その期待に応えられるように、自覚をもってやれたかなと思う。(声掛けについては)雰囲気が悪くなりそうなときに、自分たちがやり続けていることや、前向きな声掛けをするように心がけていた。
 
 

北川ひかる選手

ようやく怪我から復帰できた。キャンプが終わってから怪我をしてしまって、かなり苦しい3か月だったが、そこを乗り越えて、試合に絡むところまで来ることができた。今日はワクワクして試合に臨んだ。出場機会をいただけて本当に良かったと思う。
 
サイドバックとして試合に入り、まずは無失点で試合を終えることができたのは良かった。攻撃は自分らしく自由にやろうと思った。また、みんなは疲れている中、自分は元気なのでしっかり走ろうと意識してやれたので良かったかなと思う。
 
(離脱期間は)自分としてはプレーしたい気持ちもあったが、大事をとっていた。スタッフの方々からも意見をもらいながら、ケガをしっかり治しつつ、体の使い方も治すことで再発もしないだろうと思い、我慢していた。サッカーができないということが自分にとってはかなりしんどかったが、今となっては休んで良かったなと思っている。
 
短い時間ではあったが、課題も見えた。チーム内競争も激しいので、自分のコンディションをもっともっと上げていかなくてはいけない。要求されていることもあるが、そこを改善すればもっといいプレーができると思っている。
 
(ヒョギョン選手と一緒にプレーできたのも嬉しかったのでは?)一緒に出るというのは目標でもあった。ヒョギョンとは一緒にでたら、喜ぶと言っていたので、今日は本当にいい日になったと思う。