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試合日程・結果

試合結果

2019プレナスなでしこリーグカップ1部 Aグループ第2節

2019年04月13日(土) 13:00キックオフ 会場:相模原ギオンスタジアム

アルビレックス新潟レディース
1 1 前 0 2
0 後 2
ノジマステラ神奈川相模原
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監督コメント

奥山 達之 監督

前半は比較的いい状態でボールを動かせて、守備も攻撃もできていました。ただ、後半は少し暑さもあり、動きの質が落ちてしまって、押し込まれる時間が増えたことは否めません。その中でも自分たちのボールにしながら、相手ゴールに迫っていきたかったのですが、それがなかなかできなかったのは今日の反省点です。どんなにつらい状況でも、ボールを大事にしなければいけないと感じたゲームでした。
 
(後半押し込まれた要因は)ディフェンスラインの人数が余っている割に、縦に入ってくるボールに厳しく行けないところがありました。それにはメンタル面も関わっていると思うので、それを克服していくことがひとつの課題だと思っています。
 
今回はカップ戦なので、チャレンジも含めてやっていかなければならない部分もあります。決して悲観的になる必要のない部分もたくさんありましたし、暑さも含めて貴重な経験ができました。一戦一戦勝ち負けはありますが、できていることは引き続き良くしていく努力をしつつ、課題を修正していきたいと思います。

選手コメント

上尾野辺めぐみ選手

(先制ゴールについて)背後に走ることでチャンスになると思い、仮にパスが出てこなくてもスペースを作れればいいと思っていた。(園田)瑞貴がいいパスを出してくれたので。自分は決めるだけだった。前半は決定的なチャンスがお互い少なかった中で、どちらも気が緩んだ瞬間に、うまくスキを突くことができた。
 
シュートに持っていくシーンを今までより増やせたのは良かったが、相手の流れになったときに、もっと自分たちで打開する力をつけないといけない。苦しい時間に流れを変えるという部分では、まだまだ課題がある。
 
相手FWが前残りしているのは分かっていたが、そこに対してうまく対応できなかった。後半は失点の部分も含めて、自分たちに気の緩みがあったと思うので、90分通してもっと集中して戦わないといけない。
 
次はまたリーグ戦に戻るので、しっかり気持ちを切り替えて戦いたい。この結果を無駄にせず、浦和戦に向けてやっていきたい。
 

大石沙弥香選手

90分通して難しい時間もあったが、自分たちがそれを上回るだけのものを出さなければいけなかった。失点場面は集中が欠けていたところがあったので、もっと意識付けしていきたい。
 
(前半は相手を押し込んでいた)うまくいっていた部分もあったが、それを勝ちにつなげないと意味がない。後半は相手が追いかけてくる苦しい展開だったが、それでも勝ち切る強さが必要。
 
(試合後に左山選手と話し合っていたが)失点のところの確認だったり、修正ポイントの確認をした。もちろんそれは必要なことだが、試合中にもう少し自分たちで気付けるようになって、試合の流れを変えられるようにならないといけない。
 
(悔しい逆転負けとなったが)ずっと勝ち続けられるチームはない。この結果をしっかり受け止めて、いい準備をして次のゲームに向かっていきたい。
 

松原志歩選手 

個人的に入りが良くなくて、ビルドアップでミスが出たりしてしまったが、試合が進むごとに落ち着いてボールが動かせるようになった。前半は自分たちのリズムの時間が長くて、コーナーキックでチャンスが続くことも多かったし、前半のうちに1点取ることができた。ただ、結果的に逆転されてしまったのがすごく悔しい。
 
(攻撃では)みんなが意識して間(あいだ)をのぞいたりして、うまくサポートできているときは、いい崩しができていた。ただ、後半は相手のFWにボールをつけられて、そこから展開されてしまうことが多かった。ラインを下げてしまい、なかなかボールに行けなくなったことが、後半思うように攻められなかった原因だと思う。
 
(次戦に向けては)まずが自分のやるべきことをしっかりやることが大事。個人として、試合の入りやビルドアップの部分で今日課題が出たので、そこを少しでも良くしていきたい。チームとしては、もっと全体的な制度を高めたり、ラインの上げ下げのところをもっと良くしていきたい。
 

左山桃子選手

後半は自分たちで自分たちを苦しめる時間が多かった。チーム全体の気持ちの部分も含めて、自分たちでコントロールできるようにならないといけないと感じた。
 
相手に押し込まれる中で、それをかいくぐってつないでいくのか、それとも相手を裏返すために大きく蹴りだすのか、明確にならないままズルズルいってしまった。もっと後ろから声を掛けて、そこをはっきりさせていれば、楽に試合を運べる時間をつくれたと思う。
 
(相手の2トップに対して)寄せるにしても、ディフェンスラインが高すぎたりして、背後を取られてしまう場面があった。守備のときに、どこからファーストを行かせるかも含めて、もっと突き詰めていかないといけない。
 
クロスからやられていた部分もそうだが、人はいるのにボールに行けていない場面がある。さやさん(大石選手)が下がって競り合ってくれているところもあったが、それだとなかなか前にポイントをつくれなくなってしまう。さやさんを下げさせないように、自分たちがラインコントロールをもっとうまくやっていかないといけない。
 
悔しい結果だが、後から結果は覆せないので、この一戦を糧にしないといけない。ボールに寄せるという部分でも、寄せ方や味方の動かし方も含めて、しっかり意識してトレーニングしていきたい。