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試合日程・結果

試合結果

2019プレナスなでしこリーグカップ1部 Aグループ第1節

2019年04月06日(土) 13:00キックオフ 会場:デンカビッグスワンスタジアム

アルビレックス新潟レディース
2 0 前 0 0
2 後 0
日体大FIELDS横浜
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監督コメント

奥山 達之 監督

前半は少しサイドの駆け引きで臆してしまい、うちのサイドバックが高い位置を取れなかったので、後半は修正をかけました。そこをいじるだけで試合展開が変わって、相手はやりたいことができなくなり、うちのやりたいことができるようになりました。最終的には理想の崩しから点が取れましたし、それをやってくれた選手たちはすごいなと思っています。
 
(トップ下で上尾野辺選手を起用し続けていることについて)違うポジションで使う考えもあるのですが、いろいろなバランスなどを考えて、その位置でやってもらっています。もっと前向きな状態でボールを受けられればいいと思っていますが、後半はそこを出せていたかなと思います。
 
(守備の安定感について)もちろん失敗が起こることも伝えながらやっていますが、それも含めてすごく成長してますし、90分間集中した守備をできるようになっています。まだシーズンが始まってから短期間ですが、そこについては選手たちを褒めてあげたいです。
 
(川村選手が公式戦復帰)出るかどうかは試合展開にもよると本人にも話していました。長い期間離れていましたが、今は試合の雰囲気を感じながらやる時期に来ています。100%かと言われればそうではありませんが、いいところまでは来ていると思います。ゲームと練習ではまた違うので、そこを感じさせながら、長い時間プレーできるように持っていきたいです。

選手コメント

上尾野辺めぐみ選手

前目のポジションでやっていて、得点という形で結果がほしかった中で、しっかり決めることができてよかった。(得点の瞬間は)自分は転がっていて、最初は入ったのか分からなかったが、みんなが喜んでいるのを見て、「あ、入ったんだ」と思った(笑)。瑠香がピンポイントで上げてくれたので、本当にナイスボールだった。
 
前半はつなぐことに集中してしまって、ゴールまでの力強さが出せていなかった。ただ、後半はどんどん前にボールを運ぶことができて、シュートまで行けるシーンや惜しいシーンも多かった。後半は良くなったが、監督に言われてから変わるのではなくて、自分たちで話し合ってできるようにならないといけない。
 
(川村選手の公式戦復帰は)やっと来たかという感じで、すごく嬉しかった。ボールに触れていなかったので「ドンマイ」と声を掛けたが(笑)、しっかり勝ち試合で一緒にプレーできたことはよかった。リハビリから全体練習に合流して、すごくいい雰囲気をつくってくれている。チームに欠かせない存在だと思う。
 
(守備について)まだまだやらなければいけないことはたくさんあるが、ゴール前で体を張ったり、足を出すことはみんなができている。それをしっかり続けながら、ラインコントロールや守備のスイッチの入れ方などをもっと詰めていきたい。
 

高橋智子選手

まず無失点で終われたことはすごく良かった。ただ、ディフェンスとのコミュニケーションについてはもっと良くしていかないといけない。次も試合に出られれば、そこを意識してやりたい。(平尾選手が代表遠征に行っている中で)今日の試合は自分にとってチャンスだと思っていた。これを逃さないように、無失点を続けていければいい。
 
(相手が背後を狙ってきていたが)最近の練習では背後のケアのトレーニングをずっとしてきたので、その練習の成果を出せたと思う。取れるときは高いポジションを取って、自分も含めてディフェンスが楽に守れるように意識していた。(スピードのあるFWに対して)最終的には守れていたが、もっと前の方で抑えられればベストだった。コーチングの質をもっと高めていきたい。
 
カップ戦初戦で勝てたのはチームにとってもすごく大きいこと。次も勝てるように、ノジマ戦に向けてトレーニングしていきたい。
 

園田瑞貴選手

相手は自分が左利きということを知っていて、中にカットインするのを警戒していたので、一回縦に持ち出した。そのときに少しすき間ができたので、次のDFも来ていたが、思い切り振り抜いた。
 
監督からもどんどんシュートを撃てと言われていて、仕掛ける意識を持ってプレーしている。ただ、守備も含めてまだまだ課題はたくさんあるので、そこは日々の練習で改善していきたい。
 
前半は甘い感じで入ってしまって、相手にボールを回されたり、取り切るべきところでボールを取り切れない場面があった。監督に言われてからは前から行くようになったが、自分たちで試合の状況を見ながら判断を変えていかないといけない。守備については、最初少しはまらないところもあったが、少しずつはまるようになって、最後のところでも体を張ることができていた。
 
次のノジマも強い相手だが、自分のやるべきことをしっかりやることが大事。ひとつでも多くチャンスをつくって、自分でもゴールを決めたい。
 

武田あすみ選手

(ピッチに入ったときは)まずは縦にどんどん仕掛けて、背後に抜けることを意識した。1点リードしている状況だったので、前から守備もしっかりやるように監督からは言われていた。まだまだ守備の部分では流れに合わせることが難しかったので、もっと入りを良くして、守備も攻撃も100%でやれるようにしたい。
 
(効果的に攻撃に絡んでいた)開幕から試合に出させてもらっている中で、仕掛けた後にパスがつながらなかったり、ラストパスが雑になることが多かったので、練習から丁寧にプレーすることを意識していた。今日はその成果が出たと思う。最初は焦ってばかりだったが、だんだん落ち着いて判断できるようになってきたかなとも思う。
 
次はシュートに関わるところまで行くことが目標。自分で撃てるときは思い切り狙って、得点でチームに貢献したい。
 

川村優理選手

 (新潟では2012シーズン以来の出場)今日は短い時間だったので何とも言えないが、ホームのビッグスワンでまた試合に出られたのはよかった。自分の体が100%に戻ったかと言われれば、怪我をする前の状態には戻っていないので、まだまだやらなければならないことは多い。少しずつ出場時間を伸ばして、チームに貢献できればいい。
 
ウォーミングアップが始まるときに会場の音楽を聞いて、『戻ってきたな』と感じた。試合に出たときは「あと2分しかないな」という感じで、戻ってきたなという実感はあまりなかったが(笑)。サポーターの皆さんの期待に応えられるように、練習からやっていきたい。
 
スタートラインには立てたが、もっと出たいという欲が出て、焦ってしまったら意味がない。出られたことはプラスにとらえつつも、今やるべきことを自分の中で整理してやっていくことが大事。地に足をつけて、100%の状態を目指していきたい。