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試合日程・結果

試合結果

2020プレナスなでしこリーグ1部 13節

2020年10月4日(日) 13:00キックオフ 会場: J-GREEN堺S1メインフィールド

アルビレックス新潟レディース
1 0 前 2 2
1 後 0
セレッソ大阪堺レディース
■得点者

7分 矢形 海優(C大阪堺)
41分 林 穂之香(C大阪堺)
73分 園田 瑞貴(新潟L)

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監督コメント

奥山達之監督

前半の立ち上がりの一瞬は入りが良かったと思いましたが、相手にボールを動かされるようになってから、前半は少し受け身な状況が続いてしまいました。チームとしてやらなければいけないことがやれなくて、相手に主導権が行ってしまったことと、あとはディフェンスラインの対応のちょっとしたミスが、失点に繋がってしまいました。
 
2チャンスをものにされてしまったというか、カウンターの脅威を抑えきれなかったことが、厳しい状況を招いてしまったと思います。相手のプレッシャーが掛かっている選手にパスを出せば、プレッシャーが掛かってしまうという悪循環を自分たちで作ってしまいました。その力を逃がす方法があったにも関わらず、それを見つけられずに自分たちで苦しんでしまうゲームでした。
 
(途中出場の選手の奮闘も見られたが)あすみに関しては、自分の良さであるスピードを使って、シュートやクロスといったチャンスを作ってくれることを望んでいました。そういう意味では、すごくいい仕事をしてくれたと思います。めぐみに関しては、チームでやらなければいけないことも理解していますし、あの雰囲気で入ったときに何をしなければいけないかも理解しているからこそ、後半は我々のペースになりました。前線でプレッシャーがある状況でも、落ち着いてプレーできる見本を見せてくれたと思います。
 
今回は上を目指すために大事な試合でしたが、まだまだ上に追いつけるチャンスはあると思いますし、敗戦の中でも良かった部分もあります。しっかり課題を改善して、残りの試合を戦って、一つでも二つでも順位を上げることに徹したいと思います。
 

選手コメント

松原志歩選手

前半の最初の方に先制されてしまったのがもったいなかった。パスを繋いで崩す攻撃を今までずっとやってきたが、今日は相手のプレッシャーが強く、みんなのプレーがひとつずつ後ろ向きになっていたかもしれない。もっと前を向いてプレーできれば、いい攻撃に繋げられたと思う。
 
(プレスに対応する上で大事なのは)ポジショニングやパススピード。相手が来る前にいい準備をするように、奥山さんから言われていたし、試合始まる前にも優理さんが言ってくれていた。ただ、自分も含めて、少しずつ準備が遅かったと思う。
 
勝てば順位が上がる位置にいて、前回負けた相手だったので今回は絶対に勝ちたかったが、勝てず残念。後半は攻めている時間も多かったが、チャンスで決めきれなかったことは課題だと思う。(次節以降に向けて)まだ上位と大きく離れたわけではないし、今日出た課題を次の試合にどうやって繋げていくかが大事になる。チャレンジしながら、次に向けて準備準備していきたい。
 

武田あすみ選手 

(後半に途中出場)2失点で厳しい状況だったのは分かっていた。自分のスピードを生かしてチャンスを作ち、チームにいい流れを引き込みたいと思い、とにかく走ろうと思って試合に入った。
 
(前半、ベンチから見ていて)シュートまで行く場面、チャンスを作る場面が少ないと思っていた。自分が出たときには前に前にどんどん行けるように、どんな仕掛けができるのか、どこが空いているのかと意識して試合を見ていた。
 
(自らのクロスから得点に繋がったが)メグさん(上尾野辺選手)から背後のスペースへボールが出てくることはわかっていた。勇気を持って裏へ飛び出していき、中央にいる優理さん(川村選手)、手前にいる瑞貴さん(園田選手)の位置も把握していた。優理さんと目が合ったので、しっかりとボールを合わせることができてよかった。
 
サイドからのクロスの練習は日頃からやっている。今日の得点に繋がるようなクロスも練習ではしていて、それが試合で出せてよかった。
 
(今後に向けては)試合にコンスタントに出続けることはできているが、結果を残さなくてはいけないと思っている。今日の試合であっても、自分が得点するチャンスもあっただけに悔しい。そこをしっかりものにできるように、練習から得点にこだわって、泥臭くどん欲にプレーしていきたい。